シソの実戦争 - racssのきまぐれ雑貨づくり

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シソの実戦争



今がちょうど収穫時期のシソの実、実家からものすごい量でもらいました。
ちょうど紫蘇の花が咲き終わったところで、ベストタイミングなのですが、
紫蘇の茎ごと大きなダンボールにぎゅうぎゅう詰め~畑中の紫蘇を集めたらしい。
葉っぱと花穂を分けて、花穂から実を分けて、と黙々と作業しましたよ。忍耐力が試される。指も真っ黒になるし。これは自分との戦いだ。名付けてシソの実戦争。

シソの実を簡単に取るには、花穂のてっぺんから下にむかって指でしごくようにします。
そうするとまとめていっぺんに取れて楽しい。ただ、短い花穂だとなかなかそれもできないし、まだ若い穂だとさきっぽを持つとちぎれるしで、スムーズに進まないのです。
でも美味しさを思い浮かべて頑張る。
取ったシソの実はそのまま塩水に漬けます。結構アクがあるので、アク抜きをしないと渋いからです。
途中水を替えて1時間くらいも置けばいいと思います。
このあと私は熱湯でさっと茹でて水で冷やします。それからぎゅっと絞って塩をまぶすか醤油に漬けます。
色が緑のまま綺麗なのは塩漬けで、これはおにぎりに混ぜ込むのに最適です。
ご飯にそのまま載せて食べられるのは醤油漬け。ごま油を入れたり、豆板醤を混ぜるのもおいしいです。
1番最後に残った、短い茎から取りきれなかった部分はちょっと手間をかけて油で炒めてから佃煮にしてみました。炒めることで残ってしまった茎部分も食べられるようになります。今回は鰹節を混ぜてありますが、じゃこなど混ぜてもいいですね。こちらはお弁当に添えるのに役立ちます。



あまりに大量なので、長めの花穂だけを集めて晩ご飯の天ぷらに。
それからこういう作業も面倒がらない、手づくり達人の年上の友人にもおすそ分け。お漬物に入れると言っていました。
それから実だけにして湯がいただけのものを別の友人へ。やっぱり醤油漬けにしたって。プチプチおいいくて、ご飯に載せて食べるのにはまってしまったそうです。

漬けてすぐはまだアクが気になるかもしれませんが、2日くらいたつとすっかり渋みもなくなり、紫蘇の香りとプチプチの食感が楽しめます。
塩漬けは冷凍保存もおすすめ。

うち用と実家用もたっぷりできたし、これで来年まで美味しく楽しめそう。夫の花粉症にも多少の効果を期待しているんですけどね。

より分けた葉っぱの方はシソジュースに。大きなペットボトルに濃縮原液が五本できました。こちらも大好きなので嬉しい。

は~友人も喜んでくれたし、大変だったけど頑張ってよかった。
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